気になる白髪の原因

気になる白髪の原因4

一番気になる白髪の原因。


原因がわかれば、防止も改善もできるはず。
白髪隠しや白髪染めという方法もありますが、できれば減らしたり
治療したいもの。


まずは、白髪の原因について、考えてみましょう。

髪の毛の色って、どうやって決まるのでしょう?


もちろん細胞に色が付いているからなのですが、その細胞は、
「メラノサイト」といいます。


メラノサイトという細胞の中で生まれるのがメラニン色素。
このメラニン色素が、髪の色を決めているのです。

日本人は、黒髪である場合がかなり多いのではないかと思います。
この黒髪はメラニン色素の色です。


しかし、皮膚の中で髪の毛が生成されるときは、色はまだ付いて
いません。
白髪でもありません。透明です。


そして皮膚の外に出てくる、つまり「髪が生えてくる」際に、
メラニン色素が組み込まれ、色素によって色のある髪の毛に
なります。

つまり、メラニン色素を作るメラノサイトの働きが弱くなったり、
メラノサイト自体がなくなってしまうと、メラニン色素も
なくなってしまいます。



これが白髪の原因です。
メラニン色素の影響で、日本人であれば黒い色が
落ちてしまうのです。



髪の毛は20代、30代などの年代に関係なく、一定数が自然に
抜け落ちてはまた生えてくるというサイクルを繰り返しています。



髪が自然に抜ける際に、メラノサイト細胞も一緒に皮膚から
剥がれてしまうこともありますが、再び生成されますので、
また髪の毛が生える時には、黒髪が生えてくるというわけです。



ところが、メラノサイト細胞が弱っていたり、髪の毛と一緒に
抜けてしまったまま生成されない状態だと、メラニン色素が
供給されることもない状態になってしまいますので、黒髪ではなく
白髪になってしまいます。



つまり、メラノサイトが健康であること、髪の毛が自然に抜ける時に
一緒に体外へ排出されても再びメラノサイトが生成されることが、
白髪の防止や、白髪を減らしたり改善したりするポイントと
なります。

つまり、メラノサイト細胞の働きが弱くなったり、再生成
されなくなる原因がわかれば白髪は解決できるはずです。


次はメラノサイトについてです。




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